SCCIとは

 Sound Chip Common Interfaceの略です。
アプリケーションから音源インターフェースを意識せず
音源チップにアクセスを行うことを目的として開発中のDLLです。

最新版SCCIのダウンロード

SCCI 2019/05/02版

 変更内容
  ・内部処理の修正
  注意事項:本バージョンはC86BOX対応のためc86ctl.dllはc86ctl-2.0.3で対応しています。

SCCIって何に使うの?

 現状では「SPFM FMの塔」、「SPFM Light」、「RE:Birth」、「NBV4」、「AYB02」を利用するために
必要となる、基本ソフトになります。(2018/12/27現在)
 本ページで、公開しているSCCI対応のSPFM Player及び、M88やX68Sound.dllや
SCCI対応ソフトと合わせて利用することで、実際のFM音源ICを使った演奏が可能となります。

ドキュメント
scciの使い方
※必ずお読みください。


対応ソフト

 ・SPFM Player
  S98及びVGMに対応した、プレイヤーソフト

 ・M88
   PC8801シリーズエミュレータM88のSCCI対応版

 ・X68Sound.dll
   X68Sound.dllのSCCI対応版
   X68Sound.dllに対応したソフトと合わせて利用できます。

 ・mmldrv
  SCCIのサンプルアプリとして開発中のMML再生ソフト


ご好意で対応頂いているソフト
MUCOM88 Windows
 MUCOM88 Windows page
 MUCOM88のソースコードを元にオープンソースのもと活用するプロジェクトです。

 ・FITOM Project
  魔土災炎氏が開発する「MIDIメッセージを受信してFM音源を鳴らすソフト」です。
  MIDI音源として、FM音源等が利用できます。

 ・Neko ProjectⅡ
  PC9801エミュレータ

 ・エックスみれにあ
  X1シリーズエミュレータ

 ・DMP SOFT.
  Sound Hardware EmulatorのHOOTを開発されているDMP SOFT.様のページです。

 ・りゃーるちっぷ

 お忙しい中、ご対応ありがとうございますm(_ _)m


今後の対応ハードウェアについて

  SCCIで対応可能と思われるハードウェアに付いては積極的に対応を行いたいと考えています。


SCCIのダウンロード

SCCI 2019/04/09版

 変更内容
  ・SPW/SPPCM相当をPC本体のサウンド機能で再生できるよう修正
  ・CISC氏のfmgenに対応
   YM2608×2、YM2151×2相当で使用可能
  注意事項:本バージョンはC86BOX対応のためc86ctl.dllはc86ctl-2.0.3で対応しています。

SCCI 2018/12/31版

 変更内容
  ・scciconfig時に特定条件で落ちるのを修正。
   hootなどのSCCIとは別にc86ctlをロードするソフト使用している場合
   scciconfigを実行した際に落ちる問題を処置。
   ※c86ctl.dllをSCCI以外で使っている状態でSCCI経由でc86ctl.dllを
    利用する場合に落ちる問題は処置できていません。
  注意事項:本バージョンはC86BOX対応のためc86ctl.dllはc86ctl-2.0.3で対応しています。

SCCI 2018/12/24版

 変更内容
  ・C86BOXの対応
   前回のバージョンで86BでADPCM用のRAMが非搭載の場合に認識できなった不具合を修正
   ※c86ctl-2.0.3にて動作を確認しています。

SCCI 2018/12/21版

 変更内容
  ・C86BOXの対応
   G.I.M.I.C及びC86BOXでMUCOM88 WindowsでADPCM転送を待つよう修正
   注意:C86BOXでPC-9801-86を使用して88向けの曲を再生する場合SSGの音量が小さくなります。
   ※c86ctl-2.0.3にて動作を確認しています。


SCCI 2018/12/20版

 変更内容
  ・c86ctlの対応
   ※本バージョンは暫定対応版となります。
    c86ctl-2.0.3にて動作を確認しています。


SCCI 2018/10/08版

 変更内容
  ・SPPCM/SPW関連の不具合修正
  ・SPPCM仮想音源の拡張


SCCI 2018/06/30版

 変更内容
  ・SPPCMの後継機、SPWの対応


SCCI 2018/04/22版

 変更内容
  ・近日頒布開始予定のSPPCMの対応
  ・インターフェース検索処理の高速化


SCCI 2017/07/13版

 変更内容
  ・RE:birthの8253モジュール対応漏れを修正


SCCI 2017/07/12版

 変更内容
  ・MI68で頒布されていた8253モジュールに対応


SCCI 2017/06/08版

 変更内容
  ・以下のインターフェースで、scciconfigでの設定中にLEDが点灯するよう修正
   「SPFM FMの塔」「SPFM Light」「RE:birth」
  ・UNKNOWN、OTHERデバイス関連の動作を修正


SCCI 2016/10/23版

 変更内容
  ・AYB02の対応


SCCI 2016/10/15版

 変更内容
  ・YM2203の転送処理を修正
   低いクロックを指定している場合、データ転送が間に合わなくなるため
   設定されているクロックが2Mhz以下の場合、転送方法を変更するよう修正


SCCI 2016/9/18版

 変更内容
  ・NBV4の対応


SCCI 2016/8/9版

 変更内容
  ・FMの塔の認識がおかしくなる問題を修正
  ・SCCI Dispウィンドウにアイコンを設定


SCCI 2016/5/21版

 変更内容
  シリアルポート受信タイムアウトを調整
  →インターフェース検索が高速化されます。


SCCI 2016/5/7版

 変更内容
  SPFM FMの塔が認識されない問題を修正


SCCI 2016/4/29版

 変更内容
  SPFM FMの塔の周波数設定を追加。
  レベルメーターのカラーを変更


SCCI 2016/3/2版

 変更内容
  MSCCX関連のバグを修正


SCCI 2016/1/30版

 変更内容
  バッファ処理の不具合の修正
  内部バッファのサイズ調整
  SPFM FMの塔 YM2610モジュールのADPCM転送速度を倍速化


SCCI 2016/1/11版

 変更内容
  コマンドバッファ及び送信用バッファが空であるか確認するための
  isBufferEmpty()メソッドを実装


SCCI 2016/1/3版

 変更内容
  内部処理で音源が使用中となってしまうバグを修正


SCCI 2016/1/1版

 変更内容
  インターフェースより直接チップを取得した場合に
  内部フラグを使用中にするよう修正
  YM2413に対応
  書き込みしたレジスタ値を取得するメソッドを追加
  FITOM対応のための内部動作修正


SCCI 2015/10/11版

 変更内容
  64bitバイナリの添付
   今回より64bitを同梱
  SCCI Dispのメニュー追加
   タスクトレイアイコンメニューにSCCI Dispの項目を追加
  mmldrvの更新
   付属するmmldrvを最新版に更新


SCCI 2015/9/26版

 修正内容
  シリアルポートの検索時にバッファーオーバーフローが発生する問題を修正


SCCI 2015/9/23 第2版

 修正内容
  内部のウェイト用テーブルのサイズが不正だったのを修正


SCCI 2015/9/23版

 修正内容
  SCCI Dispの修正
   YM2608、YMF288のリズム表示のボリューム判定がおかしかったのを修正
  OPN系チップの初期化修正
   モードの初期化を追加
  YMF262の初期化修正
   モード及びレジスタの初期化を追加
  未実装チップ処理の見直し
   内部処理に問題があったため、処理を見直し修正


SCCI 2015/9/21版

 修正内容
  SCCI_SOUND_CHIP_INFO構造体メンバの誤記を修正
  SoundInterfaceクラスのgetSoundChipCount()メソッドの動作を修正
   SPFM Light及びRE:birthで、スロット数が返却されていたため
   実際の設定されているチップ数が返却されるよう修正
  SoundInterfaceManagerクラスのconfig()メソッドのコメント追加
   scciconfig専用のメソッドとなるため、その旨を記載
  内部処理の見直し
   SPFM Light及びRE:birthで、チップ未設定のスロットの情報を管理していたため
   scciconfigでの設定自以外では、チップ未設定のスロット情報を削除するよう修正


SCCI 2015/9/12版

 修正内容
  Y8950の初期化処理を修正


SCCI 2015/9/10 第3版

 修正内容
  WindowsXPで動作しない不具合を修正(;-;)


SCCI 2015/9/10 第2版

 修正内容
  scciconfigでdisableされているインターフェースを開放するように修正したため
  複数インターフェースを接続している場合、複数アプリケーションからの
  同時利用を可能インターフェースの使用方法を変更


SCCI 2015/9/10版

 修正内容
  WindowsXP用にビルドしたファイルを同根(動作確認未実施)


SCCI 2015/9/8版

 修正内容
  SCCI DispにDisableされているIF上のチップを表示されないよう修正


SCCI 2015/9/6版

 修正内容
  SCCI Dispにチップのクロックの表示を追加。
  SCCI Dispに互換チップ動作時のチップ及びクロックの表示を追加


SCCI 2015/9/1版

 修正内容
  YM2151の初期化処理を修正(ノイズ、LFOのクリア)
  YMF276の対応
  scciconfig.exeで設定されている音源をクリアして終了すると落ちる不具合を修正


SCCI 2015/8/12版

 修正内容
  YM2612の表示関連処理のバグを修正


SCCI 2015/8/11 第2版

 修正内容
  設定時のクロックリストに1.2288MHzを追加。


SCCI 2015/8/11版

 修正内容
  音源チップの初期化処理の修正。(PANの初期化等)
  SPFMLightのウェイト処理の変更。
   設定クロックに合わせて、ウェイトが変更されるよう修正
   ウェイトが怪しいと思われるモジュールがありましたら
   ご一報頂けると助かります。


SCCI 2015/7/20版

 修正内容
  ウィンドウクラス開放漏れによるストールを修正


SCCI 2015/7/13版

 修正内容
  ダイアログのキャプションを修正
  インターフェース選択画面の縦幅を修正


SCCI 2015/7/5版

 修正内容
  チップ払い出しの不具合修正
  アプリケーションからのウェイト処理を実装


SCCI 2015/6/28版

 修正内容
  チップ払い出しのクロックレンジ処理の不具合修正
  初期化、開放処理の見直し


SCCI 2015/6/21版

 修正内容
  初期化タイミングの修正に伴うバグの修正
  scciconfig.exeの修正


SCCI 2015/6/19版

 修正内容
  初期化タイミングの修正
  SPFM Lightの対応


SCCI 2015/5/29版

 修正内容
  クロック取得関数の不具合修正


SCCI 2015/5/24版

 修正内容
  mmldrv対応のための拡張
  サンプルアプリケーションとしてmmldrvを添付


SCCI 2015/5/23版

 修正内容
  同期モードのバグ修正
  ウェイトの調整


SCCI 2015/5/8版

 修正内容
  ウェイトの調整
  異常終了の修正


SCCI 2015/5/3版

 修正内容
  同期モードの実装
  ウェイトの調整
  対応モジュールの暫定追加


SCCI 2015/1/17版

 修正内容
  MSCCXの対応
  Y8950の暫定対応対応
  その他不具合の修正


SCCI 2015/1/7版

 修正内容
  レベルメータの実装
   タスクトレイアイコンをダブルクリックで表示/非表示可能
  その他処理の見直し


SCCI 2015/1/3 第2版

 修正内容
  YM2608のウェイト見直し
  トレイアイコン処理の見直し


SCCI 2015/1/3版

 修正内容
  設定用ダイアログの実装
  チップ初期化の修正


SCCI 2014/12/31版
 実行する場合は、「Visual Studio 2012 更新プログラム 4 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ 」が
 必要になります。

β版としての公開となるため、設定はiniファイルを直接書き換える必要があります。
設定方法及び、アプリケーションの組み込みについてはアーカイブ内の資料を参照して
設定を行ってください。