SPPCM

SPPCMとは
 SPPCMとはSerialPortPCMの略で、SP~シリーズと同様にシリアルポートを使ったハードウェアです。
 SCCIもしくは、仕様に従ったアプリケーションを作成することで、PCM再生を行うことが出来ます。

SPPCMの開発コンセプト
 SPPCMは専用のドライバを用意せず、PCの音声出力とは独立して
 PCMが出力できるハードウェアとして開発しました。
 また、頒布を終了しましたSPFM FMの塔のYM2610モジュール相当を
 SPPCMとRE:birthのYM2608モジュールと組み合わせることで
 SPFMPlayer上で利用できるよう開発しております。

SPPCMの動作イメージ
SPPCMは、SCCIを利用することでアプリケーションからはSCCI内部に用意された
仮想音源として扱うことが出来ます。
SPFMPlayerやmmldrvはSCCIの仮想音源を利用してPCM再生を行います。



SPPCMの仮想音源について
 SPPCMの仮想音源はSCCI内部に実装されています。
 オリジナルのPCM音源(SPPCM)とYM2610のADPCM音源等が実装されています。
  オリジナルPCM音源のスペック
   ・PCM24チャネル
   ・16bitステレオ
   ・CH別エフェクトあり
   ・ループポイント対応
  
  オリジナル音源以外の仮想音源については主にSPFMPlayerからの利用となります。

免責
 SPPCMは、個人設計の同人ハードであり、出来る限り部品点数を少なくする設計としています。
 その為、オーディオ機器に求められる高音質/高品質等を追求した設計を
 おこなっておりません。キット等は上記を理解の上ご利用をお願いいたします。

注意事項
 SPPCMは以下のCOMポートの設定を行わないと正常に再生できません。
 必ず設定を実施してください。
 ・comポート設定

対応ソフトウェアについて
 SPPCMを使用する場合は、本ページにて公開しているscci.dll及び対応ソフトを
 ご利用いただくかネイティブで対応しているソフトウェアの利用もしくは作成が必要です。

ドキュメント
  ・SPPCM仕様書

サンプルプログラム
  ・SPPCMサンプルプログラム
   SPPCMをネイティブで扱うためのサンプルプログラムです。
   Waveファイルを再生するためのWin32コンソールアプリケーションになっています。
   VisualStudio2012で作成していますが、コンバートして頂ければ
   2012以降のVisualStudioで利用できます。
  
  実行方法
   起動したらWaveファイルをコンソールにドラッグしてENTERを押してください。
   16bitリニアPCM、ステレオのデータであればレートに関係なく再生できます。
  ※なお、本ソースコードの流用及び改変等に一切制限はありません。
   アプリケーション開発にご利用ください。

サポートについて

 本ページでは、主にソフトウェアのサポートについて行う予定です。

餓死3