SCCI2開発室(2025/8/17更新)


●注意
 ・SCCI2をSPFM系ハードウェアで利用するためには、ファームウェアのアップデートが必須となります。
  理由に付きましては「SCCI2利用のためのファームウェアアップデートについて」をご参照ください。
  入手される場合は、家電のケンちゃんよりご購入をお願いいたします。
 
 ・COMポートについて
  SPFM系ハードウェアについては、COMポートを利用してハンドシェークを行いハードウェア認識を行っているため
  当該ハードをご利用の際は、COMポートを利用するハードウェアは同時に接続を行わないことを推奨します。


ダウンロード

SCCI2(音源制御用DLL)
・対応ハード
 RE:birth
 RE:Xtentions
 RESPFM
 SPFM FMの塔
 SPFMLight
 SPW
 numaSPFMW
 numaOPMNA
 c86box
 c86ctl(G.I.M.I.C制御用ソフト)
 OPNAM ProMax
SCCI2(2025年8月17日版)
 1.SCCI2
  ・mucom88win使用時にc86boxで86ボードを利用した場合にADPCM転送が完了する前に
   演奏コマンドが送られてしまい、出だしが詰まってしまう問題の対応。
 2.mmldrv2
  ・パース処理で記述によってエラーになってしまう問題の修正
  ・OPN系にyXXコマンドの実装(yTL等のコマンド)
   ※mucom88互換
  ・リズムパートビット指定コマンド追加


ダウンロード

M88 SCCI2対応版(2024年8月7日版)
 ・新規リリース
  以前公開していたM88をSCCI2へ対応させました。
  また、ビルドをVisualStudio2022へ変更しています。



ダウンロード

X68Sound SCCI2対応版(2024年8月7日版)
 ・新規リリース
  以前公開していたX68Soundを最新のソースよりSCCI2へ対応させました。
  また、ビルドをVisualStudio2022へ変更しています。



〇SCCI2利用のためのファームウェアアップデートについて(SPFMプロトコルの廃止)
 今回ファームウェアのアップデートを行うことに至った理由は以下の3点となります。

1.著作の保護
 電子工作としての活動だったため、ハードウェア及びソフトウェアに関して著作について細かく明確化していませんでしたが
 私とその仲間で作った「FMの塔」や「FMの台」及び中川氏の個人プロジェクトであるProject RE:birthの名を利用した
 ハードウェアが海外で頒布され、その件に関し指摘を行ったところ著作を改ざんしGitHubへ登録されるなど行為が行われました。
 著作権保護の観点からSPFMプロトコルを廃止し、著作保護のために認証処理付きのプロトコルに変更致しました。

2.開発環境の更新
 著作に関して以外も、10年前の開発環境を継続した場合、今後のWindowsのバージョンアップ等に耐えられないと判断し
 最新の開発環境に切り替えを行いSCCIのリファクタリング及び、一部I/Fの見直も含めSCCI2として
 メジャーバージョンアップすることと致しました。

3.ハードウェア認識のためのID情報の拡張
 上記理由以外にも、コンタクトを頂き対応するハードウェアが増えているためIDの見直しが必要となり
 そのための拡張を行うためにもファームを含めたバージョンアップを選択しております。

〇SCCIの扱いについて
 SCCIの開発は終了とし、今後のソフトウェアの開発についてはSCCI2及び対応したソフトウェアのみ開発を継続します。
 現状SCCIに対応頂いているソフトウェアに付きましては作者様のご意向次第になるため、バージョンアップにご協力を
 頂ければ幸いと考えております。
 SCCI2を利用するためのAPI用ヘッダファイル「scci2.h」のみMITライセンス登録可能とします。
 バイナリ等については、当方へ許諾の申請を頂き許可した場合を除いてオープンなリポジトリ等への登録は禁止となります。

〇新ファームウェアへのアップデートについて
 新ファームウェアへのアップデートについてはファームの書き込まれたマイコンを条件つきで
 ご購入を頂きバージョンアップを実施して頂く形になる予定です。
 条件等に付いては対応ハードの頒布元ごとに異なります。
 また、マイコン代及び、頒布にかかる手数料をご負担頂くことになりますが、ご容赦頂ければと思います。
 ※ファームウェア自体のソース及びバイナリに関しては公開は致しません。

〇新ファームウェアにアップデートを行わない場合について
 SCCIの開発は中止となりますが、現状の環境で問題ない方に付きましては
 自己責任で現状のファームウェア及び、ソフトウェアのご利用をお続けください。
 但し、SCCI2での開発に移行するため不具合等があった場合でも対応は行われません。
 また、正式にファームウェアの展開が始まりましたらSCCI関連のバイナリ等の公開は終了いたします。


X(旧Twitter) がし3@gasshi47